イギリスで生きてみる
by pirimiso
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Google- 健康のカオス
U.S.Google NewsのHealthページが3度のメシより好き。
(ビールとワインの次に好き。)
日本版Googleにも「健康」ページあったらイイのにと思う。
きっと、遠からず実現するんだろうなー。

近年の、“死ぬほど健康オタク”みたいな風潮は
日本を毒してる部分もあるとは思う。
情報の洪水におぼれずに流れの中を泳ぐためには、
自分の選択眼だけが浮きの役割りを果たしてくれる。
一過性の情報に振り回される人々をターゲットにした
ビジネス臭プンプンのTV番組ばっかりだったりするし・・・。キケン、キケン。

医学的研究は未来永劫、研究途上であり続けるのは必至ではある。
毎日たべてる食品についてなど、まだまだ何も解明されてないに等しいのが現状。
Google Healthに網羅され、日々刻々入れ替わっていく情報を追っていると、
本当に明らかになっていることなど、何にもないのだと実感できる。
それを確認するために、毎日ワクワクしながら世界中から配信される
“最新情報”をあさるわたしもやっぱりオタク系かな?
ややさめた目で、時には奇妙な冗談として受け止めながら、
記事のあいだをウロウログルグル探検している。

Google Healthにあるのは、まさに「人間」。
たとえば、さっきチェックしたところでは、
ヨハネ・パウロ法王のパーキンソン病を患いながらの活動が、
この病気への研究と人々の理解を深めた事や・・・。(これは、マジメ)
1日2片の生ニンニクは、血液サラサラ、ガン予防などの効果だけでなく
肺の機能を強化することが実証されつつあるとか・・・。(ニンニク万歳!)
アメリカのティーンエイジャーが
オーラル・セックス(!)をどう見ているかとか・・・。(ウヘー)
まさに、なんでもあり。
こういう多方面にわたる話題についての医学的見地からのレポートは
時に、かえってとても人間臭くて興味をそそる。
大学のドクターの10代のカップルへの聞き取り調査はどうやったんだろう?とか。
それって、セクハラで訴えられるでー。アメリカやし。(下世話な視点!)

わたしにとっての健康ネタチェックは、
もっともらしく展開される諸説のウラ側をうかがう楽しみ、とも言える。
あらゆる分野のミョーな事柄を、考察しつづける無数の研究者が
存在する事がおもしろい。
その研究が昨日の新情報を覆してしまうかもしれないのだ。
今日も、ガリレオたちの終わりのないマラソン中継を追いかける。
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by pirimiso | 2005-04-05 10:34 | 日々の怒り?
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