イギリスで生きてみる
by pirimiso
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ロック・パーティー
昨日は、日本で働く外国人労働ユニオン主催のパーティーへ。
ガンガン最大ボリュームのロックンロールに、耳と頭が爆発してしまった!
いまだ、正常に戻りきっていないようで非常にキケン。

世界各国の人がいるけど、アメリカ、英国、
オーストラリアなどからの人たちが大勢を占めている。
そして、多くが日本人に外国語(もちろん特に英語)を教えることで
生計を立てている。

メジャーなところでは、NovaやEccやベルリッツやら・・・。
そういうトコロでみんなエーゴのセンセイをしているのだ。

ロックの演奏もメンバーによるもので、中にはプロ級のウデの持ち主も。
音楽に限らず、彼らの中には専門分野の研究者だった人やら法律関係、
医療関連など、さまざまな能力を持つ人がいる。

「なんで、英語の先生してるの?」
多くがこう答えるだろう。それしか仕事がないから、と。
また多くは「英語レッスンの中毒なんだ」と、ジョークで返してくるだろうケド・・・・。

よそから入ってきた者には、徹底的に間口が狭く、選択肢がない現実を
みんなを見るたびに突きつけられてる気がする。

そして、彼らに選択肢がないことを食い物にするかのような
大手外国語スクールの実態。

このユニオンはそういう理不尽さと戦い続けているのだ。
日本人たちの属する労働組合ほど有力勢力とのコネなど
持たないかもしれないけど、メンバーの精神的なつながりは強いかもしれない。

そんな彼らの生み出す音のパワーは、
強烈すぎてもうたくさんってのが本音やけど・・・・。

いかに便利で楽しい英会話をうたっていても、
「国際化」の中の英語の重要性をうたっていても、
この人たちを踏みつけにするような英語ビジネス企業の言うことなど、
わたしは信用しない。

この現実を見て見ぬふりしている限り、この国の国際化などあり得ない。
それは、いま渦中にある中国やアジアの国々との摩擦とも
根っこでつながっている。
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by pirimiso | 2005-05-17 00:22 | 日々の怒り?
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