イギリスで生きてみる
by pirimiso
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サンタン vs サンプロテクト
日差しが強くなった5月の下旬頃から、Joeの日光浴は始まった。

アパートの駐車スペースと駐輪所の間のせせこましくて
全く快適さを感じられないコンクリートの地面が、お決まりの場所。
アウトドア用のエア・マットをズルズルと引きずって行き、
ながながと横になる。

パンツ一丁のオッサンが、雑誌を読みながらアパート前に寝てるというのは
いかがなものか?と、近所の目が気になるわたし。

経験的にわかっているのは、「ガイジンのオッサン」が妙な振る舞いをしてても
人はあんまり気にしないという事だ。
「またまた、けったいなコトを・・・ま、エイリアンやもんなー、しゃーないなー」
って感じ?

だが、ここはイギリスではないのだよ。
年間を通じると日差しの強い期間がわずか、というドンヨリした国とは事情がちがう。

紫外線の害、皮膚ガンの危険性については
わたしたち東洋人よりも深刻に受け取るべき白色人種よ。
わかっているくせに、どうしてわたしの忠告を受け入れないのか?

メディアによるどんなに強い医学的メッセージが伝えられていても、
ヤツらには「太陽が照る限り日光浴すべし」という深層心理への刷り込みに
逆らえない何かがあるのだろうか?

北方の日射時間の短い地方の人々は、陰性に傾きがちの
精神の均衡を保つために何千、何万年も太陽の光を求め続けたから、
DNAに本能的欲求が記録されてしまってる…、 とかいう説もあるねえ。
強いライトに引き寄せられ、その熱に焼かれて死んでしまう「蛾」みたいやんかー。

トロピカル・リゾートで皮膚を真っ赤にしながらも、まだ甲羅干しを続ける
白人のジイチャン、バアチャンいっぱいいるもんね。
あぶないよなー、ホンマに・・・・

一方、黄色人種ではあるが防御色素に恵まれていないわたしは用心深い。
強い日差しに当たると、火ぶくれしてしまうのだ。
皮膚科医によると日光アレルギーなので、要注意だという。

子どもの頃は、夏休み中屋外やプールで日に晒され真っ黒になっても平気だったのに、
年を取ると肌の反応も変わってしまうのかな?

ツバの広い帽子や、長袖シャツ、手袋や日焼け止めローションが欠かせない。
ウッカリと焼けてしまった時の痛みや猛烈なかゆみを知っているから、
太陽の光と熱の恐ろしさを実感するのだ。

ガンコな日光浴派のJoeには、宗旨変えしてほしいと願い続けている。
Google Healthで関連記事を見つける度に
それがどんなに危険か話すんだけど、きっと聞きあきてるんやろなー。

だけど、なんでそんな危険を冒してまで、日に焼けたいの?
まったくわっかりましぇ~ん!!!
(お手上げデスわ。)
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by pirimiso | 2005-06-24 01:23 | 日々の怒り?
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