イギリスで生きてみる
by pirimiso
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カテゴリ:日々の怒り?( 40 )
「本を書く」ということ
こんなブログでさえ
書く気分でないときには、ひとっ言も書けなかったりする。
書くことを仕事としてる人でも、なかなか書き出すことが出来なかったり
遅筆だったりする。

対して、
いつでも、どこでも書いて書いて
10数時間でも書き続けることができる
Joeのような人のアタマはどういう構造になってるのか?

今日は書く日と決めたら
休み無く一日中書いていないと気がすまないらしいのが
ワタシには不思議でもあり、時には不満でもあったりする。

ちょっと休憩して映画でもみようやー
ワタシの仕事はキリがついたしさ (←あくまでも自分本位)
そんなにずっとコンピューター画面ばっかみてると
気持ちワルなるんとちゃう? 
ならん? あ、そ。


あーーあ、つまらん・・・


・・・が、何百ページの本として完成したものを前にすると
すごいよなー
よくもこれだけ集中力を持続して書けるよなー
と、それだけでソンケーしてしまう。
内容は別としてさ
(いや、その・・・内容がどうこう以前に英語やし
           小難しいのはあんまり読む気が・・・)

本を書く人のアタマのシステムは
きっととても構築的なんだと想像する。

テーマについての細部と細部の関係にネットのリンクのような結びつきを持たせながら、その時その時、書いている部分の全体の中に占める位置を設定して、全体的にはひとつの完結した塊りにまとめ上げる能力が備わっているから、どんどん書き進めて迷うことがないのだろう。

・・・なのに
ちょっとしたお出かけの度に見せるドエライ方向オンチはなぜだろう?
場所と場所がぜんぜんリンクしてないようですが・・・

カレの脳の中では2つは種類の違う機能なのか?

同じヒトとは思えません。
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by pirimiso | 2006-08-21 14:44 | 日々の怒り?
あたりまえに英語を話す人々
英語できると便利でイイね。
なんたって国際語だもんね。
グローバリゼーションだぜい!!!

なー、そうやろ?

うらやましがってるかって?
まあねー

異なる言語のはざまで
言葉ひとつひとつの概念の違いが生み出すニュアンスの
ビミョーさがいまひとつ理解できないモドカシサなど
深く考えることもなく、ノホホンと生きていられる。

そういうあたりまえに英語を話す人々。
ネイティブ・スピーカーと呼ばれる人々。
英語だけで暮らしていられる人々。

うらやましい、
かもしれない。

だけど、こういうモドカシサがあり得ることさえ
想像することもなく生きてるんやね、あんたら。

そんな、
くやしまぎれの
優越感みたいなものを感じるときも・・・ ある。
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by pirimiso | 2006-08-08 18:02 | 日々の怒り?
大学生活 in China
・試験の高得点こそが英語を学ぶ目的。どう生かすのかなんて考えてない。
・失敗を恥とする意識が強くて、英語で話すことを避けようとする。

↑ これって、日本やん。 
と、思ったけど、中国の大学生の英語事情を表した言葉だった。

ドコからどういう縁をたどってたどり着いたのか
Joeを訪ねてやってきたのはアメリカ、ヴァージニアのお嬢さん。
北京の北方の地方都市にある大学で英語を教えてる彼女。
さぞ興味深い中国事情が聞けるぞーと、夕食にお招きすることに。

大学の休暇を利用しての日本旅行。
バックパックを背に福岡からずっとヒッチハイクしてきたという。
玄関で太った体を苦しげに折り曲げて
ウォーキング・ブーツを脱ぐ顔が真っ赤に上気している。
「典型的アメリカン・ガールですな・・・」←ワタシの第一印象。

2年以上中国人大学生を教えてきた彼女に
「エーゴって中国ではどうなん?」との問いへの答えの要旨が上記の2つ。
中国人も日本人も、東洋の生真面目さという点では、根っこで共通しているからなぁ。

「オリンピックを控えて英語の特訓に励む中国の人々」
みたいな印象を持ってたんだけどね。
中国パワー全開でガーッと実用英語を攻略という画は、
TV番組で取り上げられる一部の人たちだけなんやろね。
流暢な英語を会得しようと競い合ってるのは、北京の人だけかもしれんし。

彼女が教えている大学は全寮制だという。
1万5千人の学生みんながほぼ強制的に学内で暮らす様子は聞いてビックリ!
約3~4畳大の部屋に8人の学生が寝起きする。
天井までの4段ベッドが2列、室内に眠るため以外のスペースはほぼゼロ。
給湯設備は無いので、湯沸かし場で洗面器一杯の湯をもらってきて体を洗うのだという。
(北京から離れた北の地で?!うーーーっ!凍る!)

教師も独身者の場合は、同じ広さの部屋に4人で住むことが義務づけられる。
彼女もはじめの数ヶ月を4人部屋でなんとか生き抜いた後は、
外国人用アパートの特別供給を受けるのを断ろうとは思わなかった、
と、少し後ろめたそうに言う。
「中国人の先生たちも他所に移れたらいいんだけどね・・・」

経済発展いちじるしい中国というイメージで見てしまう先入観が強いので
こういう生情報にはドキリとさせられる。
自分、やっぱりかなりメディア操作されてしまってるなぁと思い知るから。

アメリカンな空気を振りまきながら中国事情を語る彼女だが
彼の地で浮いてしまってるわけでもないようだ。
中国人のボーイフレンドがいるから、ずっと中国で住みつづけるかもと楽天的に笑う。
中国の明暗を見ながら、また時には中国的狡さに怒りながらも、
学生や現地の人たちとの毎日をキラキラ楽しんでる彼女が、
正直いってうらやましかった。

アルコール度数の高い中国酒に鍛えられているという彼女と
たっぷりと飲みながら語り合う夜はあっという間に時が過ぎていくのだった。
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by pirimiso | 2006-02-08 13:52 | 日々の怒り?
人生の最後は
100歳の誕生日を迎えてから、ほんの数日で逝ってしまった友。
Joeは偉大な友を亡くして、自分の行く末にも想いを馳せているようだ。

「アメリカでは死にたくない・・・・」

そう言うと思ったよ。日本にいたらエエやん。
アンタのお気に入りのコンビニ・ライフなら、やっぱココでしょー

「・・・・退職したらイギリスに帰るよ。」

ふーん、イギリス人は性悪ばっかりで、生きにくいって言ってたのに?

「子どものときからの友達も近所の仲間も、兄貴もいるから。」

そう、カレが育った南イングランドの故郷では
昔と同じ家で暮らし続ける人々がけっこう多いのだ。

絶対イヤといいつつも、結局アメリカで住むことになるだろうと思って覚悟してた。
経済的にやっていける可能性が少しはあるから。
イギリスかぁ。
どうやって食べていくかが課題だよー

それにしても、
コスモポリタンのJoeでも最後には生まれた国に帰りたいなどとのたまう
ただの望郷オヤジになってしまうのかい・・・

ワタシは?
どこで死にたいかなんて、まだ考えないよー

なーんかジジババくさくて  笑っちゃうぜっっ
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by pirimiso | 2006-01-24 16:57 | 日々の怒り?
addiction
久しぶりにココの訪問者レポートをのぞいて見て
うっっっっ・・・・
居たたまれない想いに・・・。
これほど、ほったらかし状態のブログに立ち寄ってくれる方が少なからずおられる!

すみませ~ん!!!

そして、いまさら、アホか?と言われそうだけど

明けましておめでとうございます。

(↑去年からずっと昏睡状態で今日はじめて目が覚めたヤツの
                           寝ぼけたご挨拶だと思ってくだされ~)

で、近況報告:

Joeは、いつものごとくアメリカで活動中。もうすぐ帰って来る予定デス。

ワタシは、現在Joeのウェブサイト、ブログを計6本(!)管理中。
ずーっと長時間コンピューターに向かってると
自分のブログのために画面に向かう余力が・・・・。

ああ、日本語作文能力が低下していくばかりなのが気がかり。
なんだか、書いてることがバラバラやし。
それに、
ネット中毒のアブナイ人になってしまわないように
このオットリしたブログで毒抜きするよう時間配分しなくては・・・。


では、また~
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by pirimiso | 2006-01-14 01:26 | 日々の怒り?
へ?
と、口開いたままボーーッと見ているだけだった。

ほんの一瞬の事だったから、
目がテンになるばかりというか・・・

線路の踏み切りで待ってたら、
踏み切りのすぐ手前で電車が止まった。

へ?

電車から運転手が降りてきて
小走りに踏み切りまでやって来ると
遮断機の棒をグイッと下に押さえつけるようにして
また小走りに電車に戻っていったよ。

異常な光景なのに
夕方の西日を受けながら
トコトコと線路を走るオジサンの姿が
平和に、かわいらしく見えた。

遮断機の降り具合が十分じゃなくて
停止装置が働いちゃったんやねー、と、理由づけができたのは
電車が再び動き出して行ってしまってからだった。

呆気にとられるってこういうコトなんか?

遮断機は降りきっていない様には見えなかったケド。
緊急制御装置というのは、小さな異常にもとても高感度なのかな?

ここは通勤電車が行きかう運行本数の多い路線。
地方の単線路を踏み切り番が手動操作してるわけでもない。
(だいいちそんなトコ、今でもあるのだろうか?)
手で押さえて、O.K. ゴー?

こんな光景には初めて遭遇したが、よくある事なんだろうか。

だいじょーぶかいなー。
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by pirimiso | 2005-09-13 01:33 | 日々の怒り?
こころのハリケーン
「警告を受けてたのに避難しなかったのが愚かなのだ。」

「愚かと決め付ける事こそ愚かだ。
彼らが貧しくて避難するための車をもっていない事を思いやるべきだ。」

「略奪や発砲やレイプ!混乱の中とはいえ恥を知れ。」

「白人が食品店から食べ物を取ったら“食料を確保”と言い、黒人だと“略奪”と言う。
生き残るための行為にさえ差別で分け隔てをするのか!・・……………………
・・…………………………………

被災地の混沌と同じく、インターネット上の情報とそれをめぐる論争も激しく入り乱れる。
日本では普段でも、一部の過激な人たちを除いてネットでのやり取りは
「歯に衣を着せて?あたりさわり無く」が常識となっているから
実際に生死の境という状況にいる被災者について
ここまであからさまに言うアメリカ人には驚かされる。

「車」についてのアメリカ人の感覚にも????
“貧しくて車がないから逃げられない”
本当だろうか?

被災者もその他大多数のアメリカ人も、何の疑いも持っていないように見える。
病気の人も高齢者もいるのだから困難なケースもあるが、
通常、人は車が無くても歩いて10キロでも20キロでも逃げることができるのだ。

インドネシア沖津波の際、昔からの言い伝えが記憶されていた村では
遠く離れた山頂に避難して全員無事だったというケースがあった。
彼らがみんな車で避難したとは思えない。

アメリカ車社会の「通念」による洗脳が、
大勢の人々が避難することを躊躇させたのではないかと疑ってしまう。

アメリカ滞在時、何度言われたことだろう。
「そんなところまで車なしで行けないよ。」
「歩くなんて、あぶないから止めなさい。電話をくれたら迎えに行くから。」
あんまりにも車に依存しきっている人々は、歩くことなど念頭からないのだ。

そういうアメリカンのありがたい忠告を聞き流し
歩いていると時々通行不能な場所に行き当たる。

“道路”が前にずーっと横たわり、向こう側に渡れないのだ。
歩道者が通れる抜け道トンネルのようなものは無い。全く無い。
車の来ない合い間をねらって道路を突っ切ることも不可能だ。
中央分離帯に高くそびえるフェンスがあるのだから。

郊外を歩いていると時々そういう道路に出会う。
道路の向こうにあるスーパーマーケットに行きたいのに渡れないということがある。

スーパーは閑静な住宅街を通り抜けた向こうにあり
ワタシが道路に阻まれてたたずむのは、
その地区では治安がよろしくないとされている区域であったりする。

どうやら、道路は金持ち地区と貧乏地区を分離する壁の役割をはたしてるみたいやで…
いやらしーやり方やなー…
アパルトヘイトを非難したアメリカの実際がコレかい・…

つぶやきつつも、道路に沿って歩きつづけ1時間以上
やっと向こう側へ渡れる、と、見ると、すでにそこはダウンタウンであった。

ワタシが歩き回っていたのはカリフォルニアのごく一部の田舎である。
その体験をもって、他の土地についてとやかく言うことはできないが
人が歩いて移動する事をほとんど想定していない道路事情が
ハリケーンの被災地区にもあったのかもしれないな、と思う。

貧しい人々を囲い込み、車が無くては越えられない道路という姿をした「壁」が
立ちはだかっていたのかもしれない。

ニューオリンズが今、必要なもので寺田直子さんが書かれているように、
「本当にアメリカに必要なのは、お金では手に入れられないもの」

莫大な復旧費用をつぎ込んで、道路網や建物を再建しても
社会のベースにある意識が変わらなければ
貧しさに荒れる心を救う事はできないのだ。

今なお人々の間に吹き荒れつづけるこのハリケーンは
アメリカにある「壁」を崩すことができるだろうか。
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by pirimiso | 2005-09-06 22:19 | 日々の怒り?
Chinese Bus to Boston
ニューヨークに飛んだJoeは、この後ボストンに移動する予定なのだ。
「チャイニーズ・バスをネット検索してみて。」との御依頼。
そんなコト国際電話かけて訊くヤツ、他にいるだろうか?

おー、あるある。
Chinese Bus(Chinatown Bus)
・Lucky Star Bus
・Boston Deluxe
・Fung Wah Transport

両都市のチャイナタウンを結ぶ直行便が1時間ごとに1便。
上記3つのバス会社が運行していて、片道15ドル。
ネット割引で13.5ドルになったりする。
すごいリーズナボー!!!

ニューヨーク・ボストン間、
グレーハウンドでも50ドル以上すると思う。

チャイニーズ・バス、ごっつい使えそーやん。
ただ、乗り心地や雰囲気は不明。
(トイレ、TV付き。普通の観光リムジンバスと同じみたいだけど…)
時には事故もあって安全性は疑問?という見方もあるようだ。

中国系の乗客が多くて中国語が飛び交っていたら、
あまりのニギヤカさにくたびれてしまう4時間半となるのか?
それもオモシロイかも。興味津々~

ビンボウ旅行者には、移動交通費はいつも一番キツイ課題だから
無料ドライバー(←友人)が見つからない時には
チャイニーズ・バスはイイ手段だろう。

Joe様、検索結果にご満足いただけましたか?
トラベル・エージェンシー・特別顧客担当 P
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by pirimiso | 2005-08-30 22:14 | 日々の怒り?
エーゴからの休息
普段 8対2くらいの比率で、エーゴと日本語を 行ったり来たりしている(感じ)
日本に住みながらも そういう状態なのは、
わたしが無職で ウチにいるせいもあるけど、
Joeがスッゴイおしゃべりだから、1人でパーセンテージを 上げてしまうのだ。
(降り注ぐ イングリッシュ・シャワー?)

だから、ほとんど日本語だけの 今、
自分の脳ミソが クタッと脱力しているのがわかる。
やっぱり 日本語はラクチン~

ヤツとのおしゃべりを 楽しんではいるけど
時々、こんな期間を持つのは イイ事だと思う。
脳ミソが 毎日毎日 刺激を受けて、(良い意味であれ)緊張しつづけていると
思考の柔軟さが 損なわれる気がするのだ。

とは言え、すでに10日ほど このリラックスを続けていると
「もう、いいかな」 って。 脱力に飽きてきたしな~

そろそろ、エーゴの「強化期間」に 突入するか。
"お勉強" はJoeがいない時にこそ、が ワタシのやり方。
ヤツが一緒だと、溢れる言葉の流れを止めて 考えてる余裕など ないからね・…
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by pirimiso | 2005-08-24 15:03 | 日々の怒り?
放浪の果て
エアコンはあるけど
死ぬ手前まで暑くないと使わないガンコ者ー!=ワタシ
そんなワケで脳みそ煮えちゃって
日本語が溶けてどこかに流れてしまったので
ここに書くのが滞っていた。
頭に関西弁ソフトをインストールし直したんで、調子はどうかな?
(以上、ズボラの言い訳。)

ほんとうは、
Joeと学生たちの連絡のために別ブログをやってて
そっちに手がかかってしまって・・・・(これも、言い訳やね。)

exciteじゃないトコで立ち上げたブログ。
それを体験して、ここのexciteブログがいかに使いよいか
身にしみてわかった。

どこのシステムも一長一短だとは思う。

実際に学生用ブログをどこのにするか決める前に
各種ブログを試験的に立上げしてみたので
よそのブログのうらやましい機能もイロイロ知ってしまったのだ。

でも、exciteの手順が単純なことと、
その割合に仕上がりの美しさと読みやすさは
群を抜いてると感じる。

ここに戻って、ちょっとホッとしてしまうなんて
旅先からウチに帰ってきた感じ?かな。
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by pirimiso | 2005-07-18 02:09 | 日々の怒り?