イギリスで生きてみる
by pirimiso
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Andrea Bocelli - A Night in Tuscany
アンドレア・ボチェッリのトスカーナでのコンサート・ビデオ。
Joeが以前友人からもらったのを鑑賞。
なんてゴージャス!
ラストのサラ・ブライトマンとのデュエットにウットリする。
イタリア建築に取り囲まれた町の広場を会場にしてライトアップ。
最高のロケーションに立つ彼の豊かな表情のある声が、
スクリーンの前の私の体中に響き渡る。

いつか2人でヨーロッパを旅したら、きっとオペラに行こうね。
うん、きっとね。

それよりも今は、
アメリカ行きをひかえて風邪をひいてしまったJoeが心配。
ニンニクたっぷりのスープが効きますように。
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by pirimiso | 2005-02-28 10:25 | JOEと映画を
だれのこと?
大きな困難があるとわかっていても
決して諦めてしまわずに、前に突き進む行動力!
あなたはすばらしい。

慎重に行動に移すかどうか吟味して、
ようやく動き始めた後も、
足元に気をつけて
確実さを求めながら立ち止まる、わたし。

あなたが大きく1歩を踏み出そうとする時は、
小さな石は気にしない。
たとえそれがあとで
10倍100倍のわざわいを生むような石であっても。

わたしには、その小石が見えるし、
その転がっていく先も見えている。
だから、その小石を取り除かずにはいられない。
あなたが、あした巨石におしつぶされないように。

恐れすぎて進もうとしない者は、
どこにもたどり着けないのだから、
いつかあなたの背中を見送る時が来るのか。

目の前の小石に気を取られながら、
いつしかあなたの前に立つ、わたし。

わたしこそが、大きな岩のかたまり。
この岩の芯まで打ち砕き進んで行くのか。

あなたは決してあきらめない。
その歩みは止まらない。
あなたはすばらしい。
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by pirimiso | 2005-02-26 02:14 | 日々の怒り?
マスター・アンド・コマンダー
かつて、船乗りの世界にはいくつもの独特の掟があったという。
その一つが、彼らが仲間同士で歌いあう歌の歌詞についてであった。
船上では、序列が厳しく重んじられ上官には絶対服従、ちょっと悪口をささやく事も厳罰に処されるのだった。
なのに、それが歌の歌詞であればどんな悪態をつこうが咎められることがなかったのだと。
「間抜けな○○、やり手の酒場女にだまされてカラッケツ~」
「△△の背中に蹴りを入れて海へドボーンすりゃサメがきれいに片付ける~」
など、なんとでも言い放題だったようだ。
爆発的な反乱が起きないように、ストレスのはけ口は許されたのだろう。
そんな船乗りの暮らしをつづったJoeの古い本を読んだ後、
「マスター・アンド・コマンダー」を観た。
スペイン女の事を歌ってたねー。
世界各国の女を歌った歌もたくさんあって本に載っていた。
Sampan Girl という日本の女の歌は、中国語まがいの言葉がイロイロ出てきて、
やっぱり日本は中国の一部くらいに思ってたようだ。(今もあんまり変わってないかも!)
船長らはけっこうイイもの食べてたねー。
美味そうなものが登場するたびに
「これ、どんな料理?」とわたしが聞いても
Joeは「さあ?」って感じ。
古い時代やもんね。
歌や食事や水代わりの酒のこと。
ストーリー以上に船上での日常の風習が興味深い。
重箱の隅をつつくような観かたになってしまった。
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by pirimiso | 2005-02-25 15:36 | JOEと映画を
命のポテト
挽肉をたっぷりのニンニクと玉ねぎと炒め合わせてワイン少量で軽く煮込んだものに、
茹でジャガイモというのがディナーのメインだった。
「毎日ポテトが食えたらHAPPY]というJoeは満足そう。
そして、その後いつものように映画ビデオみながら、
ヤツはポテトチップをバリバリ。
おいおい。
コレステロール値を気にしてるんじゃなかったかい?
マッシュポテトにフレンチフライ、ポテトサラダやイモコロッケ。
そんなイモ料理をこよなく愛するJoe、Englishman・・・

「イモばっかり」とついその食生活をバカにしてしまうけど、
いかん、いかん、われわれ日本国民も毎日毎日コメ食ってるんだよー。

150年さかのぼる昔、アイルランドではジャガイモの疫病のせいで
大飢饉があって100万以上の人が飢え死にしてしまったという。
そんな悲惨な暮らしから逃れるように、
新大陸に希望を託して多くの人々が海を渡った。
それくらい大英帝国にはイモばっかりに依存してきた食の歴史があるのだ。
近年になってブレア首相は、
150年以上前の政府による農業政策が充分でなかったことが大きな犠牲を生んだと、
アイルランドの人々に正式な謝罪を表明している。
とにかくそんな因縁含みのあるイモは、人の命を支えてきた絶対的な存在、
当然のものとして毎日彼らの食卓にのぼるのだ。
時に日本人がコメを神聖視したりしながら、
あたりまえの事として毎日飽きずに食べつづけているように。

南米からジャガイモが伝わってくるまえの英国庶民は何を食べて生きていたんだろうね。
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by pirimiso | 2005-02-22 22:29 | イモ食う者・マメ食う者
NEET卒業なるか?
ああ。
仕事を始める。
8年ぶり。
大丈夫やろか?
毎日まいにち電車にのって通勤やなんて。
当たり前のこと。たしかに。
とりあえず1ヶ月足らずの期間限定の仕事やから、
「準備体操」って感じ。
NEETもどきから足を洗う事となるかどうか。
3月、Joeはアメリカ滞在予定だから、
その期間他のことで忙しいのはいい事やろうし。

あ、お勤め用の服が無い!!
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by pirimiso | 2005-02-22 17:47 | 日々の怒り?
見た目35歳の70歳?
人はいつ頃から若く見られることを喜ぶようになるのか?

 「お元気ですねー」
「あかんわー、年やねー。
   76まで毎日2キロ泳いでたのにこの頃1キロ半がせいぜいやわー」
 「ええーっ!うそー、60歳くらいと思ってましたよ」

・・・的なやりとりが、基礎日本語会話のダイアログではおなじみです。(?)
相手が年齢に比して若々しいと言うことが賛辞である
という前提があって成り立つ社交辞令の一つ。
では、何歳くらい若く見られることを人はうれしく感じるのだろう。
その人の年齢によって、性別、職業、生活状況によって、
まず第一にその人の自分に対する価値観によって異なると思う。

このあいだ、2人のひとから「学生さん?」と問われた。
「学生さん」の指す年齢は通常22、3歳くらいか。
50、60いやいや80歳の夜間中学生だっているのだから、どうなんだろう。
しかし、実際に学生時代を遠い遠い過去として振り返る年代になって、
そう質問されて単純に「若く見られてうれしい」という気にはならない。

20代前半まで、中学生くらいに見られていたようだ。
30半ばでも10代と見なされがちで、仕事のため年相応に見せるべく化粧に苦心した。
とはいえ、このごろではお肌の衰えを感じ始め、
「やっぱり老けるときは、いきなりやなー」と、しょぼくれてたのだ。

若く見られることはうれしいか?
特に30代以上の女には、たいへん喜ばしいことであるのは事実。
でも、40過ぎて二十歳やそこいらに見られてうれしいとは言えない。
老けた中年ババアになんぞなりたくない。
だからといって、20代に見られたいとも思わないのだ。
微妙な女心やで。
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by pirimiso | 2005-02-19 02:51 | 日々の怒り?
英国式バレンタイン?
Joeがなんだか細長い箱を手渡してくれた。
わたしのために買ってくれたという。
1日遅れのバレンタイン?
うわー。うれしい。Thank you!Joe!
ん、しかし・・・
このズッシリ感??
このパッケージ!!!
「これ、いつ買ったの?もしかして。2月2日?」
「Yes. たぶんその頃。ルート2のレストランの前で売ってたんダ!」
のり巻・・・・・・・・。
約2週間前の・・・・・・・・・・・・・。
Joe、ありがとう。
めずらしくプレゼントくれて。
わたし、すごく幸せだよーーーー。
今年の恵方を向き、感謝。

(Joe、チョコかクッキーだと信じてたと言う・・・。)
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by pirimiso | 2005-02-16 00:38 | イモ食う者・マメ食う者
毎日のチョコレート
1年360日くらいチョコレート食ってるヤツに
バレンタインチョコもないしなーとか思ってるうちに過ぎちゃったよ。
昨日「すっかり忘れてた」とごまかしつつ、
Happy Valentine's Day! と電話したけど。
だいたい本来どっちかっていうと、
男が女にチョコと花束なんぞを贈ってくれる日じゃあなかったっけ?
日本に住んでるから、日本式でもイイけどね。
毎日少量のダーク・チョコレート食うのは、
心臓病予防に大変よろしとのメディカル情報もあるし、
女性には恋愛感情を盛り上げるのにカカオの成分が効果的だというし、
今日は美味そうなチョコ買っていって一緒に食べようー。
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by pirimiso | 2005-02-15 11:49 | イモ食う者・マメ食う者
海苔チーズの喜び
全形サイズの焼き海苔を半分に切って、軽くあぶりなおす。
海苔の半面にスライスチーズをペローンと乗っけて、残り反面を折り重ねる。
調理終了。
最もすばやい、ツマミ。 
美味し。
サイフに余裕のある時は、カマンベールやブリーのスライスだとなお良し。
オニオンやガーリック味のクリームチーズを塗りつけるのも好ましい。
ごくごく安物の赤ワイン(ときに1.8リットル紙パック入りという事さえあり)と共に楽しむ。
貧乏もええよねえ。

Joeは海苔はキライ。
紙のようなところも、ニオイも。
英国人でもどっかの地方の人は、海苔を煮て食すってTVで見たことあるけど・・・。
大腸ガン防止のサプリメントの購入を考えるより、海藻食えよー。
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by pirimiso | 2005-02-15 00:29 | イモ食う者・マメ食う者
恋におちたシェイクスピア!
いちばん好きな映画のひとつ。
先日のBS放送をJoeと一緒に、まったりと。
前から彼と観たいと思ってたんだ。
英国を舞台にした歴史モノって、実際の由緒ある建物を撮っていることが多いから
フィクションも本当らしく感じさせてくれる。

英語の言葉(単語)の実に多くがシェイクスピアによって人々にもたらせれ、今では当然のように使われている。
そんな英文学の巨人も、実は芝居小屋の流行作家で、上演間際まで書きなぐるように創作していたのだと考えるのは愉快だ。
この映画のストーリーのように、天才の情熱がわきあがる泉のように言葉となって、「ロミオとジュリエット」が生まれたと信じたい。
別れなければならなかった2人のその後の人生を思い浮かべる。
でも、すがすがしさを感じる。

パルトロウはやせっぽち過ぎだと、Joe。
たいがいのきれいな女優への評価はそういうお言葉。
わたしがデブだからって、きれいな女はきれいだと言ってイイよ。
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by pirimiso | 2005-02-14 17:34 | JOEと映画を