イギリスで生きてみる
by pirimiso
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運動後のおたのしみ
新しい水着でJoeとプールに。

いつも、水中筋トレに励んでるから
ウエスト・ラインはなかなかイケてるんでないかい?どうよ?

J:「ジャグジーから出てきたときは、ボンド・ガールかと思った」(!)

あーーあー、そこまで言ってしまうとさー・・・
皮肉にしか聞こえんやろ。

・・・くっそー
痩せてやる~~~!!!
      (やせたからって、ジュゴンが人魚になれるわけでもナイ)

とか、罵り合いつつ、プール帰りにはスーパー・マーケットで
アイスクリーム買って、2人並んでベンチで食べる。

プールの後のアイスって、子ども時代を思い出させるのだ。
溶け落ちたアイスを見下ろし、手に残された棒をなめる無念さ、とか・…
銭湯のコーヒー牛乳と同じく、記憶の最強コンビネーションやね。

急速吸収された糖分が、重だるい身体中を駆けめぐる~

ホントは冷えたビールをグイーッと駆けめぐらせたいとこだけど
味覚のお子ちゃまJoeと一緒だと、「チョコもなかアイス」

夕食まえにそんなモン食うんじゃありません!! ってば。
(天国のJoeのママの声?)

すっかりハイ・テンションの小学生気分の中年コンビは、
「ブレード・ランナー」のアンドロイド・テストごっこにたわむれる。

スーパーの警備のオッチャンのマジマジとした視線を無視しながら。
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by pirimiso | 2005-06-30 01:05 | プールのジュゴン
サンタン vs サンプロテクト
日差しが強くなった5月の下旬頃から、Joeの日光浴は始まった。

アパートの駐車スペースと駐輪所の間のせせこましくて
全く快適さを感じられないコンクリートの地面が、お決まりの場所。
アウトドア用のエア・マットをズルズルと引きずって行き、
ながながと横になる。

パンツ一丁のオッサンが、雑誌を読みながらアパート前に寝てるというのは
いかがなものか?と、近所の目が気になるわたし。

経験的にわかっているのは、「ガイジンのオッサン」が妙な振る舞いをしてても
人はあんまり気にしないという事だ。
「またまた、けったいなコトを・・・ま、エイリアンやもんなー、しゃーないなー」
って感じ?

だが、ここはイギリスではないのだよ。
年間を通じると日差しの強い期間がわずか、というドンヨリした国とは事情がちがう。

紫外線の害、皮膚ガンの危険性については
わたしたち東洋人よりも深刻に受け取るべき白色人種よ。
わかっているくせに、どうしてわたしの忠告を受け入れないのか?

メディアによるどんなに強い医学的メッセージが伝えられていても、
ヤツらには「太陽が照る限り日光浴すべし」という深層心理への刷り込みに
逆らえない何かがあるのだろうか?

北方の日射時間の短い地方の人々は、陰性に傾きがちの
精神の均衡を保つために何千、何万年も太陽の光を求め続けたから、
DNAに本能的欲求が記録されてしまってる…、 とかいう説もあるねえ。
強いライトに引き寄せられ、その熱に焼かれて死んでしまう「蛾」みたいやんかー。

トロピカル・リゾートで皮膚を真っ赤にしながらも、まだ甲羅干しを続ける
白人のジイチャン、バアチャンいっぱいいるもんね。
あぶないよなー、ホンマに・・・・

一方、黄色人種ではあるが防御色素に恵まれていないわたしは用心深い。
強い日差しに当たると、火ぶくれしてしまうのだ。
皮膚科医によると日光アレルギーなので、要注意だという。

子どもの頃は、夏休み中屋外やプールで日に晒され真っ黒になっても平気だったのに、
年を取ると肌の反応も変わってしまうのかな?

ツバの広い帽子や、長袖シャツ、手袋や日焼け止めローションが欠かせない。
ウッカリと焼けてしまった時の痛みや猛烈なかゆみを知っているから、
太陽の光と熱の恐ろしさを実感するのだ。

ガンコな日光浴派のJoeには、宗旨変えしてほしいと願い続けている。
Google Healthで関連記事を見つける度に
それがどんなに危険か話すんだけど、きっと聞きあきてるんやろなー。

だけど、なんでそんな危険を冒してまで、日に焼けたいの?
まったくわっかりましぇ~ん!!!
(お手上げデスわ。)
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by pirimiso | 2005-06-24 01:23 | 日々の怒り?
LOVE ACTUALLY ラブ・アクチュアリー
Joeに1人でTsutayaに行かせたら、絶対に選びっこない1本。
「クラシックなのがイイな。“イージー・ライダー”なんかどう?」というのを
圧しとどめ、ラブ・コメディーの勝利。
バイク乗りのヒッピー映画なんぞ観たい気分じゃないもんねー。
半額クーポンで¥105なりというのもラッキー!

このところコメディーもので笑いたいという期待を裏切られ続け、
出来の悪いドタバタばかりつかまされて来たわたしたち。
「コメディーくらい難しいジャンルは無いね。アカデミー賞だってコメディー部門を作るべきだ!」
Joeはこう言ってあきらめムードだったのだ。

で、Love actually

笑った~~~!!!
「脚本のセンスがいい」とJoeも満足。

出演の人物が多くて混乱気味のカレのために
「この女の子は、このオトコと・・・そいでコイツはあの美人と・・・」
って、説明してやるのに忙しかったけど。
(ポピュラーな映画なんで、内容には触れましぇんが)

しかし・・・・独身の首相って・・・ウチの小泉さん?って思い出したりして
一段と盛り上がってしまった。

理屈抜きで、英国人らしいセリフの数々に吹き出しながら
2人でこういう映画を楽しめるのって、幸せだな~とシミジミ。
¥105で手に入るHappiness! 安上がりな人間やね。

次は、ヤツの好きな戦争モノでもイージー・ライダーでも何でも付き合ってやるよ~
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by pirimiso | 2005-06-20 18:22 | JOEと映画を
Kundun クンドゥン
c0048612_0394455.jpgダライ・ラマ14世(Kundun) が亡命に至るまでまでを描いたマーティン・スコセッシ(?!)監督のフィルム。

チベット人も中国人も英語で話す
ハリウッド映画。
観はじめた時は違和感いっぱいだったけど、アメリカナイズされてない英語のアジアンな響きに「こういうのもアリかも」と思う。

輪廻転生の世で見出され、運命の人物を引き継いだ少年がどんな教育を受け、
どういう経過で国を出なければならなかったのか?


思想と共に、明るくおおらかな人柄が共感を呼ぶダライ・ラマ14世が
若き日に何を体験し考えてきたのか?

ノーベル平和賞を受けた活動のバックグランドの根にある重い歴史についての
知識を補うことができたのが、とてもありがたい。
彼が亡命する前に、毛沢東と会談してたってのは全然知らなかった。

あまりにピュアな信仰に生きる人々が、
共産主義の大国に隣接する悲劇は今も続いている。

どんな思想であろうと大国のやり口は共通している。
毛沢東がチベットへの制圧を若いダライ・ラマに語る言葉は、
今日のアメリカの他国への態度と驚くほど同じじゃないか!

公開当時ほとんど見向きされなかった映画らしいけど、
とても質のいい映画だと思う。
一般のアメリカ人に受ける映画じゃあないかもしれんけど。

Joeはアメリカの批評家が「つまらない作品」と評してた事の
見識の無さを嘆く。
同感!アメリカ人が大好きな"シー・ビスケット"が
どれだけつまらん映画だったかを思い出し、ハナで笑ってやった。
せっかく自分らの映画会社が資金をつぎ込んで
アメリカ人にも理解しやすく、しかもハイレベルな映画に作り上げたというのにさ。

映画製作には、ダライ・ラマ14世自身の大きな協力があったという。
若くから映画を通じて世界の事を学んだ映画好きだから、
チベットを思うメッセージとしてだけでなく、この映画製作を楽しんだことだろう。
そう考えると、うれしいね・・・・

中国との情勢が変わって(たいそう難しい事だけど・・・)、ダライ・ラマがチベットの人々のもとに戻れる日が来ますように。
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by pirimiso | 2005-06-17 16:37 | JOEと映画を
フラストレーション!
゛I never say NO."

言いたくなくても、No!と言わなきゃならん時は
ちゃんと、Noと言ってくれよ。

Yes. Yes. O.K. しか知らない日本人じゃあるまいしさー。

約束にルーズな人たちや、
締め切りに遅れてばかりいるやつらや、
いいかげんな意識まるだしの仕事をしながら、
"I did my best!"などとほざく態度だけは一丁前のナマケモノに

ニコニコしながら、
Don't worry, I'm flexible. なんて、どうして言えるのさ!

わたしに対して、
明日の朝までに書類の日本語訳がいるのだと言い張る時のねばりを
他の人にも向けられないのかね。

一日中、パソコンに向かってJoeご依頼の調べものやらタイピングしてると、イライラがつのる。
(けど、私=激遅タイピスト)

その、やたらと人当たりの良いトコロがアンタを忙しくさせる原因だよ!

You say YOU are a VERY busy man.
And actually I'm a VERY VERY busy woman because of your way for people.

Joeがやっている人々のための仕事は尊いものだけど
そういう目的のためにこそ、働く人への厳しさも必要なのだと思う。
ただ「いい人」と思われていたいのなら、こんなキツいビジョンを持たないほうがいい。

オンナは現実を直視しすぎるのだろうか? だから、人に厳しくなる?

厳しい目で値踏みしながらも、けっきょく毎日せっせと仕事を続けてるのは
わたしがNOと言いつづけられないから・・・・。
「わたしかて、いそがしいんじゃー!」と抵抗を試みるものの、結局は負けてしまうのだ。

huge numbers of people>Joe>わたしという、人間における強弱の関係式にはまり込んでいるようで、くやしい・・・・・。
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by pirimiso | 2005-06-13 23:57 | 日々の怒り?
実証?寝る子はヤセる
「睡眠時間が不足している人は肥満傾向」と、少し前のレポート。
「寝すぎても、寝足りなくても、糖尿病のリスクが増大」とも・・・。

平均して5~6時間睡眠が当たり前になっていた、わが生活パターン。
やりたい事はいつもいっぱいあって、1日の時間が足り~んというのが実情。

しかし、ここしばらく睡魔に逆らえず毎日8時間以上眠ってる。

・・・・・と、    体重、減りましたねーーー!!!!

普段から、できるだけ健康食を心がけ
プールでのエクササイズも欠かさないのに
決して痩せない、わたし。

たしかに、飲酒と食後のデザートはよろしくないかもしれんけど
それほど飲みすぎ食べ過ぎってわけでもない。
どうして、わたしのカラダはこうドスコイなのか?

もともと驚異の骨密度で(理想値の130%だと検査の人を驚かす骨太)
筋肉量が体格に対して1.2倍(オトコ並みらしい)と
ゴツイ型のベースの上に、十分な体脂肪も・・・・
当然、鍛え上げたデブ・レスラーのような・・・いや相撲取りのような・・・・

簡単に体重減ったりしないカラダなのだ。

それがさー
しっかり寝てたら2kg体重減って、ちょっとオナカの脂肪が落ちてすっきり!

生活を見直して、睡眠時間を確保するべきやろうな~

最近のメディカル情報をカラダ張って証明するのは愉快かもよ。
楽ちんやしね~
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by pirimiso | 2005-06-07 15:04 | 日々の怒り?
シンガポールのジェントルマン / バンコクの日々③
とっても、久しぶりにタイ滞在時のことを書こうとしてるのは
日差しが強く、夏っぽくなってきたからかな?
窓から入る西日がまぶしい・・・

・・・・・・・
スターバックスで落ち合ったシンガポール人のZaiは
早口で快活におしゃべりする印刷会社のヤング・エグゼクティブ。
インターナショナルな仕事をしている彼の話す英語は完璧で、
シンガリッシュと言われるシンガポール人特有の言語とは違う、
とJoeは評していた。

けど、聞き取りにくいのは早口のせいばかりではないのだ。
シンガリッシュがどんななのか知らないけど、
Zaiのサウンドは未知の言葉のように響く。

うー、なに言ってんだかわからーん!

こう言うとシンガポールのなまりが
わたしのリスニングの妨げのようだが、実際はそれだけじゃない。
じつは、わたし、イギリス人の英語も苦手なのだ。

Joeはイギリス人ではあるけど、
長年日本に住んでいて、イギリスに帰るよりアメリカに行くほうが多いこともあって
アメリカナイズされたイギリス英語と言えるだろう。

普段それに慣れてるからか、本場?ロンドンからの男の子の言葉にも
なじむのにすごく時間がかかった経験がある。
「おいおい、それってホンマにエーゴか?」って思ったくらいよ~

耳慣れないリズムの英語が苦手なわたし。
聞き取れない理由は自分にあるのだよ・・・
こりゃ、慣れるしかないなー。

マシンガンのように続くZaiの言葉の攻勢に、200%の聴覚を集中させる。
この世にZaiの声以外の音は存在しないかのように・・・。

頭の芯がジンジンジンジン。なんか、もー疲れてきた・・・。
バンコク深夜着で、あんまり寝てないからなー。

「タイの美味いモンが食いたい」というのが
メールで伝えてあった唯一のメッセージだったので、
Zaiおすすめのタイ料理レストランへ案内してくれるという。

スタバを出て、バンコクの熱気の立ち込める雑踏を歩く。

Zaiの歩く速度といい、路上の屋台をのぞくわたしに付き合うポジションといい、
足元に並ぶ商いの品々にわたしがぶつかったりしないように気づかってくれる
ちょっとした心配りといい・・・
なんという洗練された紳士ぶりだろう。

これが、シンガポール式のエスコートというヤツ?
シンガポールのオトコのオンナへの気配りは最高だと聞いたことあるけど。

Joeと歩く時と比べてカンゲキしてしまう。

わたしを置いて、さっさと先へ歩いていってしまい、
やっと追いついたら1人でアイスクリーム食べてたりするJoe・・・
(西欧式のレディーファーストみたいなのは、あくまでも形式なんだなって感じる。
 Joeは日本にいる時には忘れることに決めてるみたいだよ。)

Zaiにとっては、わたしはお客さんだから丁重に扱ってくれてると
わかっていても、すごく好印象。
アメリカなどで受けるレディーファーストの儀礼とは
全く質の違う自然な動きの数々に、アジアの優雅さを感じる。
あー、イイ人に会えてラッキーじゃー!!

レストランでは、アルコールはあまり飲まないというZaiに遠慮することなく
ビールでイイ気分になり、話がはずむ。

シンガポールのこと、タイでの暮らし、日本のことや
(ちょうどその時期イラクへの爆撃を始めた)アメリカのことやら・・・
仕事柄いろんな国から来る人と接するというZaiは、素晴らしい話し相手だった。
聞き取りにくかったはずのZaiの言葉も抵抗なく理解できるやんか!

やっぱり、言葉って気持ちの壁がはずれると通じてしまうんやねー。
初対面でちょこっと緊張してたんやろなー、ガラにもなく。

彼が本物のジェントルマンだというのが、
ジンワリ伝わってきてリラックスできたのだろう。
ビールが効いたとも言えるけどさー。
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by pirimiso | 2005-06-06 17:37 | タイ・マッサージ気分
あずきのデザート
c0048612_155253.jpg
いま小豆をコトコト煮ているところ。
やわらかくぜんざいに煮上げて、
つめたく冷やす。
定番の冷やしぜんざいは、
今ごろの季節からの食後のお楽しみ。

牛乳かんを合わせたり、わらびモチのトッピングにしたりする。

あずきは英語でも azuki bean
和菓子に限らず、アジアンデザートでも御馴染みで
最近は「あんこ」を好むヨーロピアンも増えてるという。

わたしが会ったフランス、ドイツ、イギリスの女の子たちは
甘い小豆が好きだって言ってたよー。
(オンナはヘルシーな食べ物にチャレンジ精神旺盛だし、順応性あるもんね。)

このところ、ジワジワと食わず嫌いを克服しているJoeには
まだまだ高いハードルみたい。
(缶詰のポーク&ビーンズなんかはスッゴイ甘い!のを食べるくせにさ!)

きょうはココナツミルクといっしょにいただきます。
思い浮かべるだけで・・・・

ああ~ しあわせ!
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by pirimiso | 2005-06-05 15:44 | イモ食う者・マメ食う者
カタカナ
黄金伝説で1ヶ月1万円生活してるボビーが書いた「イたリお」(イタリア)
いいな~ かっわいいな~

そういえば、Joeは先日
何かから書き写したカタカナらしきものを見せて、
「今日はこの映画をみようよ」 という。

・・・・・・チャウ パク・・・・?

中国語?それとも韓国語かい?

チベットだかネパールだかの山岳地区で生きる人々の映画だという。

やっぱり中国系かな?

結局、ネパールの山を舞台に集団で旅をする民族を描いた
フランス・イギリス・ネパール・スイス共同制作の映画だったよー
c0048612_0402321.jpg
日本語タイトル「キャラバン」原題:Himalaya →

・・・・・Caravan 英語やんか!

TVのボビーはたいそうカワイク感じるけど、
Joeにはもう少しアイウエオの練習してほしいよなー

チャウ パクからキャラバンにたどり着くのは
そう容易ではないのだ。
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by pirimiso | 2005-06-02 23:51 | JOEと映画を