イギリスで生きてみる
by pirimiso
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典型的な悪い例
朝食:豆乳+野菜ジュースのミックス

昼食:ピーチ+ヨーグルトのスムージー

夕食:冷たい蕎麦のサラダ デザートはココア・ミルクのアイス・シェイク


エアコン無し生活は、もろに食生活に影響する。

身体を温める食事が大事とわかってるけど

オナカの中から冷やっこい感覚があると

やっと、「やれやれ~」と一息つけるのだ。

冷房が効いた部屋で熱いウドンでもすすった方が

よっぽど健康的なんだろうケドねぇ
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# by pirimiso | 2006-08-14 00:36 | イモ食う者・マメ食う者
あたりまえに英語を話す人々
英語できると便利でイイね。
なんたって国際語だもんね。
グローバリゼーションだぜい!!!

なー、そうやろ?

うらやましがってるかって?
まあねー

異なる言語のはざまで
言葉ひとつひとつの概念の違いが生み出すニュアンスの
ビミョーさがいまひとつ理解できないモドカシサなど
深く考えることもなく、ノホホンと生きていられる。

そういうあたりまえに英語を話す人々。
ネイティブ・スピーカーと呼ばれる人々。
英語だけで暮らしていられる人々。

うらやましい、
かもしれない。

だけど、こういうモドカシサがあり得ることさえ
想像することもなく生きてるんやね、あんたら。

そんな、
くやしまぎれの
優越感みたいなものを感じるときも・・・ ある。
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# by pirimiso | 2006-08-08 18:02 | 日々の怒り?
TSUTAYAにて
日曜日の午後、
いつものTSUTAYAは家族連れで賑わっている。

食品系の買い物の帰り道に立ち寄ったワタシ。
今のところカウンター前に順番待ちの列が無いのを確認すると
最速モードで店内をグルッと一巡り。
「今日はドキュメンタリーでも観ようかね・・・」
と、すばやくシェルフを物色。

とても幼い子どもの声が聞こえた。
「おかあさん、ココ入っていいの?」

3~4歳くらいの女の子が少し離れた位置の母親に訊いている。
女の子はカーテンで仕切られたコーナーの入り口に立っている。

「ココは子どもは入れないのよっ。」
母親は女の子の手を取って歩き出そうとしている。

「だけど、もっと小さい子が中にいるよ~」

ワタシの視線も腰丈のカーテンの下をうかがう・・・

その「もっと小さい子」は、シェルフからビデオの1本を抜き出している。
満足げに笑いながらビデオを抱えてカーテンの奥から出て来た。
トコトコと歩く様はやっとまともに歩けるようになったところか。

「パパー、パパー」と嬉しそうだ。
パパのところまでかけ寄ると、自ら選び取った1本を差し出す。

赤ちゃんからビデオを受け取ると
なんとか無表情を保ちながらカーテン奥に返しに行くパパ。

見ると、女の子と母親はもうそこにはいなかった。

かわいい拾い物をした気分のワタシは、笑いを堪えながら
テキトーにドキュメンタリー・フィルムを選び
Joeに話すために大急ぎで家に帰った。
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# by pirimiso | 2006-08-06 23:35 | JOEと映画を
ユダの福音書 
National Geographic Society が公開した The Gospel of Judas

"ユダは裏切者ではなかった"
 !!!!!!!!!

「ナショナル・ジオグラフィックの記事には、取材が浅い偏ったものもあるけどね」
と、Joeは言う。
でも、この企画はリキ入ってると思うよ。
カネも時間もつぎ込んでるし。

こんなにワクワク想像をかき立てられる事ってあんまりないよ。
「ダヴィンチ・コード」よかずーっと面白いかも!
サイトの宗教学者たちのインタビューフィルムが愉快。
(な~んか芝居じみて感じるのは、ワタシが素直じゃないから?)
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# by pirimiso | 2006-04-09 12:02 | JOEと映画を
大学生活 in China
・試験の高得点こそが英語を学ぶ目的。どう生かすのかなんて考えてない。
・失敗を恥とする意識が強くて、英語で話すことを避けようとする。

↑ これって、日本やん。 
と、思ったけど、中国の大学生の英語事情を表した言葉だった。

ドコからどういう縁をたどってたどり着いたのか
Joeを訪ねてやってきたのはアメリカ、ヴァージニアのお嬢さん。
北京の北方の地方都市にある大学で英語を教えてる彼女。
さぞ興味深い中国事情が聞けるぞーと、夕食にお招きすることに。

大学の休暇を利用しての日本旅行。
バックパックを背に福岡からずっとヒッチハイクしてきたという。
玄関で太った体を苦しげに折り曲げて
ウォーキング・ブーツを脱ぐ顔が真っ赤に上気している。
「典型的アメリカン・ガールですな・・・」←ワタシの第一印象。

2年以上中国人大学生を教えてきた彼女に
「エーゴって中国ではどうなん?」との問いへの答えの要旨が上記の2つ。
中国人も日本人も、東洋の生真面目さという点では、根っこで共通しているからなぁ。

「オリンピックを控えて英語の特訓に励む中国の人々」
みたいな印象を持ってたんだけどね。
中国パワー全開でガーッと実用英語を攻略という画は、
TV番組で取り上げられる一部の人たちだけなんやろね。
流暢な英語を会得しようと競い合ってるのは、北京の人だけかもしれんし。

彼女が教えている大学は全寮制だという。
1万5千人の学生みんながほぼ強制的に学内で暮らす様子は聞いてビックリ!
約3~4畳大の部屋に8人の学生が寝起きする。
天井までの4段ベッドが2列、室内に眠るため以外のスペースはほぼゼロ。
給湯設備は無いので、湯沸かし場で洗面器一杯の湯をもらってきて体を洗うのだという。
(北京から離れた北の地で?!うーーーっ!凍る!)

教師も独身者の場合は、同じ広さの部屋に4人で住むことが義務づけられる。
彼女もはじめの数ヶ月を4人部屋でなんとか生き抜いた後は、
外国人用アパートの特別供給を受けるのを断ろうとは思わなかった、
と、少し後ろめたそうに言う。
「中国人の先生たちも他所に移れたらいいんだけどね・・・」

経済発展いちじるしい中国というイメージで見てしまう先入観が強いので
こういう生情報にはドキリとさせられる。
自分、やっぱりかなりメディア操作されてしまってるなぁと思い知るから。

アメリカンな空気を振りまきながら中国事情を語る彼女だが
彼の地で浮いてしまってるわけでもないようだ。
中国人のボーイフレンドがいるから、ずっと中国で住みつづけるかもと楽天的に笑う。
中国の明暗を見ながら、また時には中国的狡さに怒りながらも、
学生や現地の人たちとの毎日をキラキラ楽しんでる彼女が、
正直いってうらやましかった。

アルコール度数の高い中国酒に鍛えられているという彼女と
たっぷりと飲みながら語り合う夜はあっという間に時が過ぎていくのだった。
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# by pirimiso | 2006-02-08 13:52 | 日々の怒り?