イギリスで生きてみる
by pirimiso
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気になる治安
今回のイギリス滞在はJoeには数年ぶりのこと。
アメリカには毎年何度か行くのにね。
だから時々プチ浦島太郎状態のように感じてるみたいだ。

頻繁に目に耳にするごく身近な場所での凶悪犯罪についてが、大きな変化のひとつ。退屈なほどに平穏な田舎まちであった郷里が、いまは「殺人」や「強盗」の舞台になっている。
ちょっと前にも、ワタシもよく前を通るパブの裏手で人が殺された。
拳銃を使った犯罪も、まるでアメリカみたいに増えているのだ。

Joeは他でもない自分が育ったまちが、もうすでに安全とはいいがたい状態になってしまったことに戸惑っているように見える。

実は、ワタシも言葉では言い表しにくい不穏な空気を感じることがある。
Joeが地元の犯罪情報をキャッチする以前から、どこに行くときも何か緊迫感のようなものを感じていたのだ。

だから、ほんとはサイクリングも散歩もフット・パスをたどって探索したいのに、1人の時はできるだけ開けた大通りを行くようにしている。もったいないことだと思う。

まだココに慣れていないから、安全策が身についてなくて余計に慎重になってしまうのだとは思うけど・・・

アメリカのようなダダッ広くて見通しがきく場所での危険を考えるのと、イギリスでの豊かな陰影に満ちた迷路のような空間での不安感は異質のものだ。
ココでは、妙に邪悪が身近に感じられてしまう。
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by pirimiso | 2006-10-07 03:13 | とりあえずイギリス
「本を書く」ということ
こんなブログでさえ
書く気分でないときには、ひとっ言も書けなかったりする。
書くことを仕事としてる人でも、なかなか書き出すことが出来なかったり
遅筆だったりする。

対して、
いつでも、どこでも書いて書いて
10数時間でも書き続けることができる
Joeのような人のアタマはどういう構造になってるのか?

今日は書く日と決めたら
休み無く一日中書いていないと気がすまないらしいのが
ワタシには不思議でもあり、時には不満でもあったりする。

ちょっと休憩して映画でもみようやー
ワタシの仕事はキリがついたしさ (←あくまでも自分本位)
そんなにずっとコンピューター画面ばっかみてると
気持ちワルなるんとちゃう? 
ならん? あ、そ。


あーーあ、つまらん・・・


・・・が、何百ページの本として完成したものを前にすると
すごいよなー
よくもこれだけ集中力を持続して書けるよなー
と、それだけでソンケーしてしまう。
内容は別としてさ
(いや、その・・・内容がどうこう以前に英語やし
           小難しいのはあんまり読む気が・・・)

本を書く人のアタマのシステムは
きっととても構築的なんだと想像する。

テーマについての細部と細部の関係にネットのリンクのような結びつきを持たせながら、その時その時、書いている部分の全体の中に占める位置を設定して、全体的にはひとつの完結した塊りにまとめ上げる能力が備わっているから、どんどん書き進めて迷うことがないのだろう。

・・・なのに
ちょっとしたお出かけの度に見せるドエライ方向オンチはなぜだろう?
場所と場所がぜんぜんリンクしてないようですが・・・

カレの脳の中では2つは種類の違う機能なのか?

同じヒトとは思えません。
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by pirimiso | 2006-08-21 14:44 | 日々の怒り?